ウェルスハシモトの記録

リフォームに関するお問合せ

「ホリスティック空間」という発想

こんにちは。

前回は「ホリスティック医療」とは?

について書きました。

私がお医者さんでもないのに、なぜこんな話をするのか?

実はここに私たちウェルスハシモトが本質的に提案したい

リフォーム、リノベーションの「肝」が隠れているからです。

 

 

ホリスティック医療のおさらい

前回のお話を少しだけおさらいすると、

ホリスティック医療(統合医療)とは

「医療」とはお医者さんや医療関係者だけに任せるものでもなく、

「自分自ら」を癒すことも積極的にとりいれる

古くて新しい医療

 

と私なりに概念化してみました。

詳しくはこちらに書きました。

 

ホリスティック医療とは

http://wp.me/p7rwsq-iF

 

ホリスティックと住まいの関係とは

 

さて、その「ホリスティック医療」という概念が

どのように住宅のリフォームやリノベーションと

関わりがあるのか?です。

 

以前、住宅内部の温度と健康の関係性についても

書きました。

http://wp.me/p7rwsq-eV

このコラムを読んで頂けるとわかりますが、

今や国が住宅の温度が健康寿命に密接に関係している

という情報発信をしていますし、私たち建築業界の中では

今や当たり前の議論にもなっています。

 

そんなアプローチだけでも住まいは「健康」に及ぼす影響は

切ってもきれません。

 

さてさて、突然「ホリスティック」という言葉を出しても

理解に難しいであろうことは私自身も知っています。

 

その全体像をまずはざっくりと捉えて頂くために

「ホリスティック(統合)医療」の話をしました。

 

では、「バリアフリー」はご存知ですか?

 

では、質問です。

「バリアフリー」という言葉はご存知でしょうか・・・・?

 

 

よかったです。そうですね、この言葉の認知は拡がっていますから

一度は聞いたことがあるかも知れません。

 

「バリアフリー」とは「障壁や障害を外す、なくす」といった概念ですが

リフォーム工事などで特に顕著にその方法論が問われる改修工事があります。

 

それが、「介護保険」を活用した「住宅改修工事」です。

「要支援」「要介護」と行政側から認定された場合、

1人1生涯 原則20万円までの「住宅改修工事」の恩恵に預かります。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

安心介護

 

https://ansinkaigo.jp/knowledge/1589

 

 

さて、わたくしどもウェルスハシモトではこの20年間で累計200件を超える

住宅改修工事を承ってきました。

山形県最上町を中心に周辺の最上郡、新庄市、尾花沢市など

ケアマネージャーさまとの打ち合わせは勿論の事、

必要に応じ、理学療法士、作業療法士の方や

医師や看護師の方とのアセスメント(多面的アプローチ)

を通じて、利用者の方の「尊厳」を大切にした「住宅改修工事」を

行ってきました。

 

介護の現場から学んだ大きなもの

 

それらの経験と実績を通して学び得たものは

「ノウハウ」だけではありませんでした。

 

もっと大きな気付きこそ

「人間の尊厳」「人の健康」「人生の質、暮らしの質=QOL」

だったのです。

 

あえて語弊があることを引き受けてお話しますと

「自分の健康は自分で守る」

「家族の健康は家族で守る」

 

そんな「感覚」だったのです。

私自身のこれまでの反面教師的経験が

さらにその「感覚」を研いだかもしれません。

 

その「感覚」は

「バリアフリー」から「ホリスティック」へ

 

という感覚に邁進していきました。

「障害や障壁を外す、なくす」ということも非常に大切ですが

さらに重要な事、それは「予防医学的」な側面でもありました。

 

その発想が「ホリスティック空間リノベーション」

というコンセプトに繋がりました。

ホリスティック空間リノベーションの全体像とは

 

ホリスティック空間リノベーションの全体像は

こんなイメージです。

ホリスティック空間の全体像

 

今回は長くなったのでこの辺で。

 

次回は、もう少し具体的に

ホリスティック空間リノベーションの内容について

書いてみようと思います。

 

このようなお話に興味のある方は

新しくなったウェルスハシモトの

WEBサイトをご覧になってみてください。

 

「バリアフリー」から「ホリスティック」へ

人間の可能性を呼び覚ます

ホリスティック空間リノベーション

http://wells-hashimoto.jp/

 

 

 

 

 

 

 

「ホリスティック医療」とは?

そもそも「ホリスティック」って何?

 

おはようございます。

この数か月、いろいろと頭の中を整理していました。

それは、とある講座に参加してからです。

その講座とは以前記事に書いたこの講座です。

 

http://wp.me/p7rwsq-hb

ホリスティック医学の講座です。

 

「ホリスティック医学」とは日本語訳で最も表現されやすいものでいうと

「統合医療」という概念でしょうか?

イメージでいうとこんなイメージかと思います。

 

これでもいま1つわかりづらいですね。

ただし、このイメージ図でも注目していただきたいところがあります。

それが、「ホリスティック医学」を構成している周囲の言葉たちです。

(日本ホリスティック医学協会より引用)

 

「ホリスティック(全的)な健康観」

「自然治癒力」

「患者自らが癒す」

「治療を選択・統合」

そして「病の深い意味」

 

どうでしょうか?

医療っていうからにはお医者さんが治してくれるんでしょ?

「自然治癒力」とか「患者自らが癒す」とか

はたまた「病の深い意味」って何よ?

 

そんな声が聞こえてきそうです。^^

 

この場ではあまりその詳細については語りませんが

より具体的なイメージでいえば

こんなイメージであればより理解が深まるかもしれません。

 

 

 

いかがでしょうか?

先ほどのイメージより具体的になりませんか?

 

つまりホリスティック医療とは「医療、専門家」だけのものではなく、

「代替医療」と呼ばれる要素も「自分を癒す」ことに取り入れて

「統合的に」自らを癒し、治癒していく行為

 

と私自身は捉えています。

 

このイメージ図はかなりわかりやすい秀逸なイメージではないでしょうか。

中には知らない言葉や内容もありますが、

もっとシンプルに考えると

 

「医療」をお医者さんや医療関係者だけに任せるものでもなく

「自分自ら」を癒すことも積極的にとりいれる

古くて新しい医療

 

という感じでしょうか。

 

「古くて新しい」が、味噌です。

西洋医療がこの100年規模で取り入れられてきましたが

それ以前はこの図でも表現されている「代替医療」そのものが

じつは本筋の医療だったわけですから。

「薬」はまさに「薬草」だったりしたわけですね。

「健康」の定義をあなたは自分で決めていますか?

 

 

さて人は「健康」を求め、「健康」のまま生きていたいわけですが

そもそも、その「健康」ってどんな状態なんでしょうか?

あなたなら「自分の言葉」で定義していますか?

 

是非、今ここでその「定義」を教えてください。

 

では、はい、どうぞ!!

 

 

・・・・・・

 

今、定義できた方は素晴らしいですね。

「健康」「健康」とはいうものの、はて?

「健康」っていったいなんだろ?

 

もしかしたら、そんな風に思った方

ここに1つのヒントがあります。これは「絶対的」なものでもなく

1つの指針としてとらえて頂きのですが、

この指針に基づいて私自身の話もこれからずっと展開していきますので

まずは「健康」についても「定義」からはじめてみますね。

 

 

 

 

これは「世界保健機構=WHO」の公式定義を図化したものです。

私自身もここにある「1948」年段階での日本語訳

「健康とは。。。身体的・精神的・社会的に良好な状態であり、たんに病気あるいは虚弱でないことではない。」

このセンテンスを理解し、自分なりの指針にしてきました。

 

驚くべきは、「1999年」版に改定されていることを全く知らなかったことです。

「健康とは。。。身体的・精神的・霊的・社会的に完全に良好な動的状態であり、たんに病気あるいは虚弱でないことではない。」

 

この違いわかりますか?1999年段階ですでに「霊的(日本語訳では)」という表現が加えられている点です。

http://www.japan-who.or.jp/commodity/kenko.html

 

(公益社団法人日本WHO協会ホームページ)

 

ここで先ほどのイメージを再度見てみましょう。

 

真ん中に注目してみてください。

「自然治癒力」の下に「身体」「精神」「霊性」という言葉があります。

英語で言えば「BODY][MIND][SPIRIT]。

つまり、WHO(世界保健機構)で定義づけしている「健康」の概念を

中心に据えて「医療従事者」と「自分自身」が手を繋いで

まさに自分の健康を達成している構図がここにあります。

 

これをして「ホリスティック医療」と言われている概念図

がなんとなく理解していただけるのではないでしょうか?

 

で、なんでこんな話をしているか?

 

です。(笑)

 

インスピレーションをうけたあること

 

そしてこれらの話を改めて講座で聴いているうちに

私の中で大きなインスピレーションがありました。

 

それが「ホリスティック空間リノベーション」という捉え方です。

 

長くなりましたので、次回以降この

「ホリスティック空間リノベーション」のお話をしていきたいと思います。

このお話は私個人の「お仕事の歴史」でもあり、「人生の歴史」そのものでもあります。

私たちウェルスハシモトがお客様にいったい何を提供したいのか?何を伝えるために仕事を

しているか?

 

その根本にどっしりとある最大のテーマであることに気が付いたのです。

 

もし、これらのお話に興味ご関心がおありになる方は

新しくなったウェブサイトをご覧になってみてください。

 

こちらからどうぞ

http://wells-hashimoto.jp/

 

 

 

 

2025年問題を知っていますか?

またまたご無沙汰になっておりました(^_^;)

先日、東北福祉大学にて開催されたこんな講座に参加してきました。

 

 

ひとを癒すホリスティック医学~見えないものを診るちから

http://www.holistic-medicine.or.jp/seminar/s_northjapan/entry5182.php

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はもちろんお医者さんでもありませんが、どうにもこの手のお話にとても関心が向いてしまいます。

すやすや宇宙マット「宇宙の愛」といういわゆる健康寝具を

取り扱ってから、なおさらその傾向が強くなりました。

 

苦しかった自分自身の経験から気が付いた

これまでいろんな媒体にも書いてきましたが、34歳の時にストレスからか体中に発疹が

現れて、毎日のようにお医者さん通い。痒いわ、背中じゅうにぼこぼこでるわで大変。

内臓が悪いのか?はたまたアレルギーなのか?

はたまた悪霊に憑りつかれたのか?(笑)お医者さんだけでなく鍼灸や、いろーーーーんなところに

通いました。入院するまでではなかったのですが、ほぼ毎日のようにさまざまな医療機関に行ったのです。

この地域では困りごとがあると「神様」なるお方のところに相談に行く風土が今でもありますが

私もご多分に漏れず、その類の方にも何度かお世話になりましたよ。

だって、解決方法がわからなかったのでまさに藁にもすがる気持ちでした。

 

 

しかしながらなかなか功を奏することがなく、

あるお医者さんに

「これは痒疹というもので、なかなか治らないですよねー。おそらく一生付き合うでしょう」

と半笑いで(多分自分でそう感じただけだと思いますが。。。)

言われたことがきっかけで、それなら自分自身で治すしかない!と

さまざまなことを学びだしたのです。

天然に弱い

そのころから「自然治癒力」「天然」「自然」そんな言葉たちに弱く

その甲斐もあってか今では重度の痒疹からはぬけました。(まだ軽い症状はでますが)

そんな自分自身の経験上間違いなく悟ったことが

ひとつだけありました。

それは、「ココロとカラダは繋がっている」ということ。

 

だから、私たちのメッセージに

ココロ×カラダ×スマイ

リラックスリノベーション

というものがありますが、それは私自身の経験からくる

どうしても伝えたいメッセージがあるからなのです。

 

東北福祉大の素晴らしい取組

さて、話を戻してその講座で驚いたことがあります。

*仙台開催なのに180席という席数が満席。

*東北福祉大学が積極的にバックアップしている環境

*隣に座った方がかつて勤めた会社の同僚(びっくり (笑))

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この中でも驚いたのは東北福祉大学の姿勢です。

会場にキャンパスを提供するだけではなく

仙台元気塾®という取組をされていたこと。

http://www.tfu-ac.net/yfkc/health_service/index.html

 

まさに予防医学。そしてホリスティック。

 

琴線に触れた講座の内容

講座では3人の先生が講演。

♪ホリスティック医療の重鎮、帯津良一先生

♪クリスタルボウル奏者、遠藤園子先生

♪統合治療家、おのころ心平先生

 

どの先生のお話や演奏もとても心地よく学ばせて頂きました。

その中でも、おのころ先生のお話はとても心に刺さるものがありました。

それは「家族」との関係のお話。

そのお話の中ででた「感動」のお話。

「家族」と「感動」

どうやら「病気の原因」も

はたまた「元氣の原因」も

家族との関係がキーのようです。

こんな動画をみせていただきました。

 

1TICKET 魔法のチケット

https://www.youtube.com/watch?v=9iLoqtNbMmk

 

私たちは「家族との関係」と「私自身」を

大切にできるように

そのきっかけとして「住まいのリフォーム、リノベーション」

という形でサポートしたいと考えています。

 

だから「生きるをリフォーム」することで

お力になりたい。

 

みえない力

みえないエネルギー

生きる力

見える形にしたい

 

そんな想いがまた強くなりました。

 

母と息子の物語

https://tentouyobounavi.com/movie1

 

 

日本人の岐路

「2025年問題」をご存知でしょうか?

自分のココロとカラダを大切にする学びは

そろそろ日本人ひとりひとりが本気で取り組まなければならない

そうその時期にきているようです。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48254

 

わたしたちは住まいのリフォームをきっかけにした

HOME  HEALTH CARE

を形にしていくことにしました。

「食」の質

「睡眠の質」

「デトックスの質」

住まいで叶えることができる笑顔と元氣の可能性

 

もうお医者さん任せ、病院まかせ

そんな医療だけではこの国の未来はないように感じました。